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2018/3/27に採択決定

経済産業省新市場創造型標準化制度

「新市場創型標準化制度」を活用した標準化案件を決定しました

日本工業標準調査会(工業標準化法に基づいて経済産業省に設置されている審議 会)は、事業者から提案のあったテーマについて、「新市場創型標準化制度」を活用 して標準化を行うことを決定しました。今後、優れた技術や製品に関する標準化を進 め、新たな市場の創出につながることが期待されます。

1.概要
標準化の推進は市場での信頼性向上等に有効な方策であり、新しい技術の市場 創 出 を 効果的に進めるためには、戦略的な標準化が重要となっています。
経済産業省では、新市場の創や産業競争力の強化につながる戦略的な標 準化 を推 進するため、平成 26 年 5 月に「標準化官民戦略」を策定し、本戦略に基づき、同年 7 月 に、企業等が保有する優れた技術や製品について、従来の業界団体でのコンセンサス 形成を経ずに、迅な国内標準化(JIS 化)や国際標準(ISO/IEC)提案を可能にする「新 市場創型標準化制度」を創設しました。
今般、日本工業標準調査会(JISC)標準第一部会において、以下の 2 件のテーマについ て、「新市場創型標準化制度」の活用の対象とすることを決定しました。

■「新市場創型標準化制度」の活用が決定したテーマ
・テーマ名:ステンレス製品の化学酸化発色 皮膜に関する標準化
・テーマの概要: 建築分野、自動車分野等での活用が期待 される発色ステンレス製品の化学酸化発色 皮膜について、色むら等の評価が可能とな るよう試験方法等を標準化。
・提案者:株式会社アサヒメッキ【鳥取県】
(パートナー機関:地方独立行政法人鳥取県 産業技術センター)
・製品への活用例

2.今後のスケジュール
今後、(一財)日本規格協会が提案企業を含めた原案作成委員会を構成し、標準化 の原 作成が行われます。原案作成後、JISC において審議され、国内標準(JIS)となります。

(本発表資料のお問い合わせ先)
産業技術環境局 国際標準課長 藤代
担当者:野崎、今井、坪井
電 話:03-3501-1511(内線3423~5)、03-3501-9277(直通)、03-3580-8625(FAX)

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