Q&A
SUS素材同様なので問題ありません。ただし、加工部分の色は変化します。
組み合わせ部品の場合、均一な色調表現はできません。
パーツ毎に色が微妙に異なる可能性があり、均一な色調になりません。
溶接部分は色が変化します。
色が綺麗に発色しない、または他の箇所と色が異なる等が生じます。
ほぼ寸法精度に影響はありません。
皮膜厚0.1~0.3ミクロン程度なので、ほぼ寸法精度に影響がないと言えます。また色による差もありません。ただし電解研磨後、発色する場合50~100μmくらい小さくなる可能性があります。
日常的には問題ありません。
メッキや塗装ではないので、剥がれ落ちて、異物混入する事はありません。擦れや衝撃で剥げる場合がります。
カラー(色)数は23色です。
ORORUⅠ(光沢あり)、ORORUⅡ(半光沢)、ORORUⅢ(光沢なし)、そして半光沢で指紋がつきにくいORORU Ⅳと、素材の表面仕上げによりバリエーションが広がります。またヘアラインやエンボス加工にもします。
黒色については、前処理でブラスト処理を行うことで、反射が抑えられ、ゴールドや青が黒寄りに仕上がります。
3030×1220×450mmまで可能です。詳しくはお問い合わせください。
どんな形状でも発色できますが、空気だまりの部分は色が付きません。
オーステナイト系は全般的に可能です。フェライト系は色が限定されます。マルテンサイト系は、黒くなる傾向にあります。
酸化力の強い特殊な薬液を使用し、SUSの不動態皮膜(酸化皮膜)を成長させます。不動態皮膜は元々10nmくらいの薄い透明な皮膜ですが、その膜が成長し、100nmくらいから色がついたように見えてきます。実際には色が付いているいるのではなく、光の屈折、反射によって、色がついたように見える。例で挙げればシャボン玉の透明膜に光が当たった時、干渉色(光と透明な薄い膜)が見えるのと同じ原理です。